Our Story

From the verdant farmlands of Miyagi to a nationwide movement

代表理事 菅原 亜紀子

1978年、宮城県の専業農家に生まれ、4世代8人家族で育つ。7歳より家族の為の食事作りを始め、祖母・曾祖母から和食を習う。

四季折々の新鮮野菜を使った栄養満点の和食を食べて育つ。ベジタリアンの父のため、家庭では沢山の野菜と穀物を使った料理が中心となった。手作りの味噌や麹の作り方、使い方も6歳で習得。

2003年にカナダに移住。その後、12年間カナダに住み、バンクーバー初の日本食ケータリング会社 BentoYa Cateringを運営。

多民族国家カナダでは、食の多様性、思想や健康面上の理由で食事制限がある人など、フードダイバーシティについて深く学ぶ。

2018年、年々増え続ける訪日外国人が、植物性原材料のみで作った和食を楽しめるように、英語で菜食和食を教える料理教室、BentoYa Cooking(一般社団法人 日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会)を設立。

料理の作り方を教えるだけではなく、動物愛護や気候変動などに直面する社会問題を考えるきっかけになるような料理教室を目指す。また、世界中で再現できるような菜食和食レシピを作ることにより、世界中にヴィーガン和食を広める活動をしている。

一般社団法人ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会

【理念】
1.2013年ユネスコに無形文化遺産に登録された「和食」のさらなる認知度向上させること。

2.植物性原材料のみで作るヴィーガン和食料理を通して、持続可能な社会※の実現に寄与すること。
※菜食と地球環境問題:家畜による土壌汚染の深刻化、牛が排出するメタンガス(二酸化炭素の20倍以上も環境負荷が 高く、大気中に9~15年とどまるといわれている)が地球環境問題の大きな課題といわれている。 オックスフォード大学の新しい研究によると、完全菜食主義(ヴィーガン)食が世界的に広まれ ば、2050年までに800万人以上の命を救えるほか、温室効果ガスを3分の2削減できるという

3.世界中で再現可能なヴィーガン和食の調理方法を伝えること。

【事業内容】

【設立】2018年10月
【事業内容】

1.料理教室事業: 外国人向け和食料理教室(日本語、英語、中国語)
和食料理を通じたチームビルディング、懇親会(企業、自治体、学校法人)

2.コンサル事業
●企業向け: クライアントの製品を使ったレシピ開発、集客、試食会開催など。
●自治体向け: 外国人向け料理教室を通じた在日外国人コミュニティ作り
菜食対応による地方再生

3. 教育事業
●講師育成: 外国人向け和食料理講師育成
●シェフ研修: 認定書の発行

4. 講演 ●ヴィーガン和食の知識普及活動及び消費の増進、訪日外国人の増加に伴うインバウンド対策など